『枕草子』の作者・清少納言と、その夫たちについて
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
紫式部と並ぶ平安の女流作家として名高い清少納言について、生い立ちと二人の夫について紹介しています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
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▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
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京都の学校で、古典の時間に生徒が枕草子を音読すると、
先生が「ちょっと待て、京都弁で読みなさい。当時は京都弁が標準語だったのだし、君たちはそれができるのだからそれでよい。」
と言われて、京都弁で読むと、ありありと生徒の頭に春はあけぼのの風景が入ってきたそうです。
元夫とのワカメ話、ほのぼのしました。なんだかんだと良いコンビだったんでしょうね。干しわかめ?は、どのお宅にもある常備食材だったのでしょうか。
ファーストサマーちゃんを清少納言にした人に座布団5枚!😂
あのあっけらかーんとして早口で好きなものを捲し立てる陽のオタク、ギャルみたいなテンション、紫式部との対比が最高です。
わたしは学生のころから紫式部が好きだったので清少納言はあまり好きになれないなぁと思っていたのですが、元旦那さんとのほっこりエピソードでファンになりました。
教養のある女性は本当に素敵です
楽しい回でした❤別れた夫婦の話がとっても面白かったです。わかめの話とか爆笑ですね🤣 清少納言に俄然興味が湧いて来ました😆
長くてもいい😆…第6回🟣雑談も楽しみにしてます😊
きりゅうさん達大好きです😂😊✨🎉
清少納言と紫式部、私は昔から紫式部の方が好きでした。暗い性格のように伝えらている紫式部ですが、源氏物語のような長編小説を書けるなんて、素晴らしい!と思っています。モデルにした人物が、たくさんいたのでしょうけど。そこも良いんです!清少納言は、サバサバした感じが良いですよね。はっきり物を言いそうな。枕草子も、読んでみたくなりました❤
清少納言を「せいしょうなごん」とそのまま読んでいる還暦前の昭和女子です。今回ドラマ観ながらナレーションが「せい、しょうなごん」と読んでいたので、意味的にはそうなんだけどちょっとピンときませんでした。が、大学生の息子が「せいしょうなごん、なんて変な感じ。学校でせい、しょうなごんって習ったよ。続けて読むの初めて聞いたw」と言われました。今は学校ではそう教えてるみたいですね。
春はあけぼの 夏はサマー
ウイカ(初夏)w
上手いっ( ≧∀≦)ノ🎉
春はあけぼの(現代語訳:春の季節は夜明けがファースト)
夜明けしか勝たん
はどうでしょう?
枕草子は学校で最初に習った古典です😊。
”春はあけぼの“ ですね。
”ワカメ事件”いいですよねw 物語で描かれたら絶対オリジナルエピソードだと思われる(元)夫婦コント。清少納言と紫式部のキャラの違いって紫式部は6人兄弟の2番目、姉がいたけど早くに亡くなったようで立場的に姉。清少納言は5人兄弟の末っ子で妹、という環境の違いがあるのかな?と思いました。式部の父は厳格な人だったようですし、一方清少納言は父親も(元)旦那も何かユーモラスw
清少納言は落ちぶれ果てて死んだと思いこんでいたので、きりゅうさんのお話しを聴けてほっとしました。あれだけの才人が惨めな最後だったら、それこそ本当に「神も仏もあったものか」と、思いますものね。
いつも
ありがとうございます💐
今日、NHK で『光るきみへ』の特集がありました。
きりゅうさんにコメンテーターとして出演して欲しかったです
清原元輔さん、58~59歳くらいで清少納言の父になっているとは頑張りましたね😅晩年の79歳頃に肥後守に任官するなど仕事でも高齢で頑張りましたね❗任地で83歳で亡くなるのも当時では実に長命🙂周防守任官で清少納言が同行したのは、きっと瀬戸内海を舟航したのだと思いますねぇ。経済的には受領として任官した方が良いが、たとえギャップを感じても都に憧れるのは父元輔から受けた教養が作用したのでしょうね・・・
離婚した橘則光と後に宮中で再会した折にも、お互いに親し気に接したとのエピソードのご紹介~そんなところは、とても素敵だなと思いました。その後の則光に清少納言がワカメを送って返事の代わりにした後日談。きりゅうサンの名調子で~ドラマでは描かれないかもしれないが、スピンオフのようで楽しめました😊「駿馬の骨」の故事は「腐っても鯛」と通じる感じかな❓
中宮定子と清少納言の「定子」サロンでの栄光の日々の詳しいご解説~また期待しております👍ちなみにファーストサマーウイカさんの芸名の由来~最近やっと他の歴史系チャンネルで知りました😅初夏(ういか)からだったとは・・・🤗
則光のワカメの話大好きでこんなにも違う二人がお互い結婚する気になったなぁといろいろと感慨深いですよね
再婚の話知らなかったのでありがとうございます🙏
最後(おまけの手前)の高評価、X、メンバーシップへのお誘い文句、
もはや本来の役目を果たしてなくて好き♡(笑)
最後のところ、清原元輔の落馬エピソード面白いです。
ググってみたらこのエピソードは昔からいくつかの説話集(「今昔物語」や「宇治拾遺物語」)に取りあげられていたんですね😊
今回も楽しく解説頂いたので本当に嬉しいです😊
清少納言と中宮定子との素敵な関係もこれから楽しみです。他の方のコメントにも詳しく解説がされていて感銘を受けました。
また片渕須直監督の「マイマイ新子と千年の魔法」に描かれた幼い頃の清少納言の防府の里での体験はみずみずしくて私も素晴らしいと思いました。原作は高樹のぶ子さん。
今回まひろがお父さんの為時と心が通い合うようになって本当に良かったです。
三郎(道長)も家族に働き掛けて何とかしないと、と動き始めて、これからどうなるのか、大変気になるところですね😃
枕草子でわたしが一番好きな段は、明け方、男が女の家から帰る時の帰り方の理想と現実の違い。凄くリアルで笑えます😂
清少納言の夫たちは知らなかったので、とても楽しく聞かせてもらいました!
山口出身なので清少納言が山口に住んだ事があると知って謎の親近感湧きましたw
同コメント二重投稿失礼しました。ハートマーク付けていただきましたが、もう一つは削除しました
毎回楽しく視聴させてもらっています。ラットさんとくーさんも楽しそうで、寝ている人などいませんね。きりゅうさんはモチロンですが、お二人の核心をついた言葉に感心したりします。そしておまけのコーナーのエピソードも面白かった。雅やかな人達もやはり関西人だと知りました。
清少納言の初めの旦那さん体育会系でワカメを口に入れて余計な話をしないとか何時度もワカメで誤魔化すところが笑っちゃいましたꉂ🤣𐤔
別れても仲良さげでそんな関係もいいですね
ドラマに出てくるのかしらꉂ 🤭
清少納言の父清原元輔は、三十六歌仙に選ばれるほどの歌人です。私もに最近知ったのですが、清少納言は初め宮中ではかなりテンパっていたそうで、そういう彼女をけなしたり非難したりせず温かく見守っていた定子のおかげで、清少納言は本来の資質である文才、和歌漢詩の素養を花開かせたそうです。中宮定子は機知に富み、仕える女房を一流の役割を担えるまでに成長させる度量のあった人だったんですね。こういう二人の出会いが、定子死後も清少納言が”枕草子”を書き綴った理由でしょう。清少納言にとっては単なる主ではなく信奉する素晴らしい方であり、父の若い急死や兄の左遷で不遇になった彼女、そして二人の子供を残し出産で亡くなった彼女を何としても記憶に留め、後の世に広めたいという使命感に駆られていたと感じます。定子の死をある意味誰よりも嘆いていたのかもしれません。清少納言にとっては、定子のサロンが彼女の理想とする場、雅で賢い人々のおわす所だったのでしょう。出仕した定子の都度重なる不幸(父母の死、兄の左遷)を知り、定子に少しでも明るい気持ちになって欲しいと願った当時の気持ちを忘れないよう書き留めた、彼女の強い意志を感じます。悲劇が多ければ、それに飲み込まれるか乗り越えるかしかありません。彼女は、敢えて敦康親王誕生や定子の死を描かずに、深い洞察力で物事の本質や人の世の常、思いをエッセー風に書き綴ったのだと感じます。政治上の出来事に触れないというルールも生きて、時代を超えて現在まで、私達の共感を呼び読み継がれてきた理由でしょう。”源氏物語”ほど難解な古文ではなく、短いので親しみもわきます。
皇后定子と言えば、
独りでかき氷食べるのは辛気臭い!
ってんで、清少納言以下自分に使える女房たち全員に、甘葛(あまかずら)シロップ掛けかき氷を奢ってくださったとか。
↑枕草子情報
やゆややや)
清少納言の父・清原元輔や、曽祖父・清原深養父は、三世代で小倉百人一首にとられているほどの、歌人・才女。
しかし、清少納言ご本人は、和歌は鬼門。枕草子という随筆を生み出した、才女です。
女房には、家柄のいい飾り物の女房と、機転が利いて、女主人のためを思う女房も必要です。
女主人が困っているとき、例えば急いで歌を返さないといけないようなとき。何にもできないお姫さんがいて、「頼むわ」なんて仰言る。「よろしゅうございます」と即座にサラサラと綺麗な字で時宜に応じた歌を書かなければいけない。その位の事が出来ないと、大きな顔をして女房でございますって、顔ができない。『枕草子』に、女房働きの事を書いているところがあります。
こういう事が、清少納言は非常によく出来る。
この主人にしてこの家来ありで、中宮定子も清少納言を上回るような学才のある、そして頭の働きのある方でしたから、この中宮のサロンが面白くなるのは当たり前ですね😊
今,猛暑の中,見てますが〜!セーターの重ね着暑ソー!!十二単えですなー!!
枕草子も面白そうですね!これは読まねばー😊
幸せぱややん笑いましたww
今でも、主婦がブログ書いたりRUclipsでバズったりしてるからそれの先駆けですね清少納言😏
今回も面白かった❗️
大変面白かったです!有難うございました!!!
紫式部、清少納言といえば半世紀前に習った古文の時間を思い出しました。当時文法が苦手で近寄り難い授業でしたが😂、今となり中世のやまとことばに興味を持ちます。難解古文解釈😅も、たまにはしていただくとありがたいです。中国の歴史も大好きですので折に触れてこちらもよろしくお願いします❤
冠と言えば、奥さんが亡くなった時、花山天皇がかぶり物もつけないで大慌てで駆けつけたシーンを観て泣きそうになりました。
元輔は普段でも機知に富んだお父さんだったんだろうなと覗えるし、それを見て育った清少納言が練に練られた随筆を現すのも判る気がします。
枕草子・源氏物語は読んでましたが父親や元旦那の細かいエピソードはあまり知らなかったので、ドラマきっかけで色々知ることができて楽しいですねw
朝ドラ 花子とアンで姉妹役だった吉高ちゃんと華ちゃんが紫式部と倫子様で、華ちゃんにプロポーズをしたまま死に別れた、吉高ちゃんの義弟役が今度は公任役の町田啓太くん。前々回の漢詩の会ではそれがオーバーラップして見えてしまいました。同じ物書きが主人公で、何かと重なって見ています。
楽しみにしてました!大河ドラマのタイムリーのTwitterでの更新いつも楽しみにしています!きりゅうさんは知識が豊富で私にとって大先生です😂❤質問なのですが、本名は川合章子さんなのに、なんできりゅうさんなのでしょうか…?
今回も面白い話をありがとうございましたー
ドラマだと元輔はききょうを嗜めたりする厳しい感じの父親でしたが、「派手に落馬した際には冠を落として禿頭を露わにし、人々の笑いをとった」という逸話もありますし、晩年の頃に生まれた娘ということもあってどちらかと言えば元輔は陽気で豪放磊落な感じのお父さんだったのではないかなと個人的には思っています。
今朝のNHKあさイチに直秀役の毎熊さんゲスト出演されてました。
貝のお出汁のおうどんを和食の素晴らしいシェフの方とこしらえて美味しそうでした。
おろしがね使うときにアルミホイルを載せておろして、後始末を簡潔にする手並みにさすがと思いました。😊
ワカメの橘則光さん、武骨な感じがかわいい
ロマンスは苦手か笑笑
めちゃおもしろいです(≧∇≦)👏🏻👏🏻✨️
小松左京さんの糸遊という短編小説に清少納言と紫式部のお話があるけど面白い❤
陽キャの元輔、清少納言と陰キャの為時、紫式部ってイメージです。
なんか、貧しくても、清少納言のうちは楽しそう。ウイカちゃん、いい感じにズバズバ言ってて良かったですね。こんな感じで道隆とか儀同三司の目についたのかなぁとかニヤニヤしてました。行成や斉信とのからみも楽しみぃ😊
ウイカさんの清少納言、圧が強かったですね(笑)。
今回「蜻蛉日記」のお話しをしていましたが、かなり個人的な日記がどうして皆に読まれているのでしょうか。
まひろの言うように自慢で自分で読んで~だった?!
橘則光さんのワカメの話は、口に大量に入れて、ワカメが増えるワカメちゃん状態になって話せなくなったのではないか、と荻野文子さんが推測してました。
則光「むご!むごごご(*﹏*;)!」
斉信「(;;;・_・)」
こんな感じですかね。
まさかここでアンデッドアンラックが登場するとは…!
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗この時代の女性の方は年齢不詳、名前も判らずなのに和歌を残し、文学作品を残して凄い女性の方がたくさんいて活気のある時代だったのですね😊
挿入楽曲も今回は素敵ですよねー
特にピアノがフラメンコ系?の様なアレンジで大好きです❣️
反田さんの演奏ですね。
私はドランテと言うアーティストに似ているなーと思ってました!
橘則光は、「暴れん坊少納言」で和歌嫌いの不器用な武人・職人として描かれていてそれが印象的でした。
橘則光は脳筋っぽくて好きです😊
結局宮仕していた期間ってどの位だったのでしょう?主人が亡くなられたりしたら、やっぱり下がらなくてはいけなかったんでしょうか?
お仕事が出来る女房だったりしたら今度は私に使えて・・・とかならなかったんでしょうかねぇ
今回も解説ありがとうございます。
無骨男子と文学女子、素敵な組み合わせとは思いますが、やはり中々上手くはいかないものですね。離縁後の兄・妹呼び、昔は配偶者への呼びかけでもあった時代があるそうですが、もしかして…と思うのは妄想が過ぎるでしょうか。
清少納言を「中宮定子の超強火限界オタク」と評した方がいた覚えが有ります。高貴な貴婦人が宮仕えを不安に思う普通の主婦に優しく物事を教えてくれたら、「定子様マジ尊い。無理、しんどい、好き」とか書き残しちゃいますよねw
アニメ「マイマイ新子と千年の魔法」で防府の町と清少納言の関係を知りました。
紫式部と清少納言が同席するといったまさかの展開でしたね。
創作大ありで、今後が楽しみです。
道長も本当は肥満体だったんで、ロバート秋山が入れ替わったりしたら
最高ですが、それはないかな(笑)。
牧の方(りえちゃん)の如く、この時代も、再婚で結構、和やかにお暮らし遊ばした姫があって嬉しい。
清少納言の父、清原元輔を紹介してくださったのは嬉しいですが“天才歌人”と何度も強調するなら百人一首のNo42に採られている『契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波越さじとは』を代表作として解説して欲しかったですね。特に『末の松山波越さじとは』の表現は平安初期の巨大地震による大津波を踏まえたもので、大地震の襲来に怯える昨今としても異議があると思います。
内田康夫の本
浅見光彦シリーズ で この歌使われてます。
逃げ若じゃなくてアンデッドアンラックなのね(アニメめっちゃいいですよね!)
アンディーにドはまり中ですww
清少納言をどこかでブレスを入れるなら“せいしょう”“なごん”と読んでいて、いやいやこれは“せい”“しょうなごん”なのでは?と気づいた時は結構なカルチャーショックでした。
今回の大河では“せい”“しょうなごん”ですね。さすがです。
清少納言のお父さんが髪の毛が薄かったせいか、清少納言本人もかもじをつけていたそうですよね。
あの時代、かもじは女性たちの抜け毛を拾い集めて作っていたのでしょうか。
直秀が散楽で被っていたかもじも、せっせと髪の毛を拾い集めて作ったのか。
それとも当時、火葬されるのは位の高い人だけで、庶民の遺体は野辺に棄てられていたというから、女性の骸から調達してきたのか。
…後者だと手っ取り早いけど、結構気持ち悪いですね笑
赤毛で天パだったのでコンプレックスがすごかったみたいですね。当時は黒髪のストレートヘアが美人の条件だから
芥川龍之介の
羅生門 の中で
死体から髪の毛を抜く老婆が書かれてますよね。
そういえば大河の平清盛で後白河法皇の妃も天パで髪がうねっていて醜いって言われてましたね。後白河はそこがいい!って寵愛してましたが
詮子が父顔負けの計略家の一面を覗かせた。父に対する信頼を既に失っている彼女は、源雅信に毒の件を打ち明け、父と違う力が欲しい、末永く自分と東宮の力になれと強引に迫る。雅信も渋々承知し、倫子と道長の婚姻へと結びつく要因となる。詮子は自ら認めているように父に似た性質を持ち、兼家ファミリーの特性である、いざとなれば策謀の罠を張り巡らせる冷酷さ、身勝手さ、押しの強さを持っている。
その後、東三条女院として、宮中を牛耳るようになりますね
いつか、清少納言の大河ドラマも見てみたいです。
大石静さんの脚本なら、ご年齢を考えると豊臣秀長の次あたりには来てほしい…
いつも疑問なんですけど、
みなさんの煌びやかな衣装の柄は
丸の模様が圧倒的に多いのはなにか理由があるのでしょうか🤔
20:03 なにげに重要な絵ですね、これ 冠の衝立みたいなやつ(巾子)、髷を収納する部分だったのか...
最新回で花山天皇がチョンマゲだったのでちょっとおどろいたんですよね。
と言うことは、再来年の2026年は、清少納言の没後1000年ですね。
ジャンプ😂😂そしてハゲネタ最強🎉ハゲとハゲとがケンカして〜どちらも“ケ”ガ無いドンパンパンって歌有りましたね😂くーさん❤
毎回、楽しみと勉強させて頂いて、感謝します
清少納言を清できり、少納言と大河ドラマで発音していますが、どうなんでしょか?
清で息継ぎするのが本来のものかと思います
今回も楽しく為になるお話しありがとうございました。
清少納言パパ、ハゲのおかげで落馬してもケガなくてよかったね ( ̄▽ ̄)
あの最後の道長がまひろに送った歌ってどんな内容だったんでしょう??
なんとなくまたすぐにでも君に会いたい的な感じだとは思うんですけどちはやふるで調べても別の歌が出てきてちょっとモヤモヤしてます😢
毎回楽しく拝見しておりますが、このような大変知的な動画なのに、最後がグッ「ト」ボタン表記になってしまっているのがとても気になっています…。
こちらIPA表記に則り「グッド」ボタン表記にしていただけますと心の安寧が保てて嬉しいのですが可能でしょうか?
清原元輔パパ、失態のお咎めを笑い取って切り抜ける知恵者ぶり👏👏👏👏
清少納言の元夫とのワカメ話もコント?っていうくらい面白すぎます
おかしきことこそめでたけれ 、かな🤣🤣🤣
いつも楽しく拝見しています。ところで「少納言」についてですが、2023年9月に出版された慶応の左藤道生先生の「日本人の読書ー古代・中世の学問を探る」の十二章「清原家の学問と漢籍」というところに、「清原氏は・・・清原広澄(934~1009)が大外記となって以降、その系統の出身者は太政官少納言局に属する外記を家職とし、その嫡流は外記の上首である大外記を世襲した。」との記述がありました。「清原」→「少納言」のこんな発想での命名の可能性も考えられますね。ただし、こちらの系統は、清少納言らを輩出した皇別清原氏は同名の別氏族であるようですが・・・。「勘違い命名」説かな?💛
清 少納言という発音にこだわる人々がいますが、きりゅうさんのご意見は?
清少納言の人生を初めて知りました
ありがたうございます
ジャンプが体育会系なら華やかな雑誌ってなんだろう?花とゆめ??? ジャンプVS花とゆめ なんとなく「なかよし」はジャンプと相性良さそうしらんけど
清原元輔が最後にすべてを持っていかれました😂
きりゅうさんにも申し上げてみたいのですが...。
「清少納言」の発音ですが、「清少・納言」ではなくて「清・少納言」の方が良い, と私は友人知人達に申しているのですが。
少納言って、攻殻機動隊の「少佐」的な感じですか?
失礼しました。
清少納言の父ちゃんと藤原道隆で漫才をしてほしいなぁ。
「マイマイ新子」思い出しました。山口県防府の話でしたね
この動画も大河も、今回面白かったです。細かい事ですが、15:21没年は60歳くらいですね。
あと、大河では『ききょう』になっていますが、貴族女子の名に「子」が付かないのはおかしい。「なぎ子」でよかったんじゃないかな、とどうでもいい事を思ってしまいますw
諾子と香子でよかったですよねw
清少納言せいしょうなごん…なのか
清 少納言
せい💗しょうなごん
…なのか
ドラマの最後に紹介してたけど後者のイントネーションだったなー😂私はずっとせいしょうなごんでした。正解は…?
他のユーチューブ動画では、紫式部の父親の俸給は3.6億円だそうです。
「光る君へ」ドラマでは源倫子姫が〝こまろ〟とかいう名の白キジ猫を飼っていましたが、清涼殿の猫は天皇のお気に入りで命婦のおもとという五位のくらいを与えられていた、という猫好き天皇のエピソードを高校時代古典の授業で習いました。朧げな記憶では枕の草子だったと思うのですが・・・
清少納言と聞くと昔の映画に出ていた森光子が頭から離れません。もー妖○かと思った記憶😅
清少納言の打掛 りくさんが謀反で捉えられた時の勝負服と同じでしょうか?
時の執権の妻と同じ打掛って清原家は相当豊かだったのですね。
ハゲたおじいちゃんのやらかし事件、ぜひ散楽のネタにどうかしら?
6回目になってようやく気付いたんですけど、このドラマって韓国歴史ものに似ていますね。そんなに韓ドラみてないから的外れかもしれんけど
宮廷恋愛ドラマでしかも身分差あり、の設定がそう感じさせますね。
帝も民も歌の前では平等、この価値観が違いますわ
韓ドラは見たことないですけど
清少納言と紫式部は100年ぐらいの差があるので、二人が宮中で顔を合わせることはあり得なかったと、色んな歴史解説で聞いたことがありますが、実際はどうだったのでしょうか?
ないはずですw
質問なのですが、中宮の女御のお給料はどうなっていたのでしょうか?貨幣がそこまで流通していなかったのでやはり下賜いただいたものでやりくりしていたのでしょうか?
清少納言ですら、晩年はみすぼらしかったと聞くと、世知辛いなぁと思ってしまいました。
この時代の離婚って何か決まり事があったんでしょうか?今なら役所に届けるんですが😮?それに一夫一妻制ではないので 妻の所に行かなくなれば夫婦関係がフェードアウトしていくだけなのか?とも思うんですが😮
わかめと一緒に「ダメよ!」書いてやればいいのに、気がきないなあ。
女性の日記は、蜻蛉日記!
皆様、口うるさい上司には、ワカメをお中元に、贈りましょう。
口うるさい、ダンナには【バレンタインデー】にわかめを、プレゼントして、意味が分からないと言う顔をしたら、思いっきり蔑んだ目でみて「こんなことも知らないのね?何時も色々言うくせに」と言って、スッキリしましょう😝💦www
www
清原元輔は、あの奥州清原氏とは関係あるのですか?
地方公務員の娘と無職の娘
当時の通い婚の時代に「離婚」ってちょっとイメージしにくい😅
逆にそんなに操を立てるような意識があったようにもおもわないんだけど。
操を立てるというか、離婚というか、夜離れですよね
夜離れが続いたことを現代に当てはめたら離婚と
@@user-さわ
なるほど、ありがとうございます🙇♂️
平安の爆笑王清原元輔!
きりゅうさんに お伺い致します。
今回の第6話の最後の最後に、道長がまひろに歌を送りましたよね。
その際に、伊勢物語に登場した歌を送ったそうですが、大石静さん程の脚本家ならば、自分で和歌を創作して、脚本の中に入れるべきだと私は思うのです。
スタッフの面々が見つけたのか、或いは大石さん ご本人が探しまくったのかは知りませんが、他人の作品から持ち出して(盗んで?) テレビドラマで使うなよ、と私は言いたいです。
きりゅうさん、いつも思うのですが、散楽の人達は、聴衆者から見物料を徴収しないのでしょうか❓
一度も徴収した場を観た事がありません。が、散楽の人達はまひろのことを、「いつも観に来てくれるお客さんに失礼じゃないか」などと言っていますよ。
なぜ〝少納言〟と名乗ったか。現在でも「~~大佐」とか「〇〇軍曹」とか勝手につけちゃうのと同じなのでしょうか。当時は〝少納言〟はカッコよかったのでしょうかね。〝大納言〟はいくらなんでも恐れ多かった?
清少納言がまひろちゃんに、そうじゃ無いわ、こうでしょう?まひろさん、いかがかしら、てマウント取りアンドまひろ貶め作戦。これファーストサマーウイカさんの性格なんじゃ?と思ってしまいました😅芸名改名もなんで英語?そしてなんでカタカナ?なんか私が私がな承認欲求お化け?まあそのくらいの方が清少納言ぽいですが。
学生時代、枕草子がなんで授業になるのかわからなかったんです。
なんか、私のセンス最高って自慢している感じがして…
清少納言って陽キャだったようで、陽キャに嫉妬してる陰キャですね😅
亡くなったのは60歳前後ですよね??
以前に平安時代の結婚について解説がありましたが、こうなったら誰からも離婚したと認められる、というような手続きのようなものがあったのでしょうか?
手続き的なものはないですね。
清少納言を取り上げてくださりありがとうございます!
娘の小馬命婦まで言及があり嬉しかったです。
清少納言と定子の香炉峰エピソードはぜひ大河ドラマでも描いてほしいです。
とうとう出たね、清少納言ウィカ😊